プロモーションムービー制作の例
例えば、プロモーションムービー制作ではこのような内容をおつくりいたします。
- 経営する喫茶店の販促用紹介映像
- 販売する商品のWEB用CM
- 会社のブランディングムービー
- 就活のための自己PR映像
- 経営する趣味教室などのPR映像
- etc
など、依頼主様の商品や会社などの宣伝効果をアップさせるものをおつくりいたします。「動画を作りたいけど、どうしたらいいかわからない」という方にもヒアリングの上でこちらからさまざまに提案させていただきますのでご安心ください。
また上記以外のものでも柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
映像サンプル
出来上がり後のイメージは丁寧にすり合わせをいたします
仕上がりにしっかりとご満足していただくために、撮影方法や映像の雰囲気については事前にしっかりとすり合わせをさせていただきます。
例えば下の図はホール撮影でのカメラ配置図案ですが、PR撮影においてもしっかりと計画をした香盤表や絵コンテ等、事前に共有しながら、お客様に安心していただけるように努めております。
![](https://right-and-left.com/wp-content/uploads/2024/05/HP用_オーケストラ撮影_カメラ配置図案_アートボード-1-1822x1024.png)
![](https://right-and-left.com/wp-content/uploads/2024/05/HP用_オーケストラ撮影_カメラ配置図案_アートボード-1-のコピー_アートボード-1-のコピー-1822x1024.png)
映画的な雰囲気にするか、テレビ的な雰囲気にするか選択可能
少々専門的な話になりますが、撮影時のfps(フレーム・パー・セカンド)を24、30、60の中からお選びいただけます。
fpsというのは1秒間に何コマの記録するかという値で、この数値によって映像の印象が変わってまいります。
24fps - 映画的なおしゃれな質感にしたい場合に推奨
30fps - テレビ的な雰囲気にしたい場合に推奨
60fps - より滑らかな映像を希望される場合に推奨
原則的にご指定がない場合は30fpsで撮影いたしますが、希望される場合はお気軽にお伝え下さい。
私たちの作る動画はここが違います。
綺麗な画質と寄りの映像のボケ感
一般の動画制作会社の納品データはSD画質・HD画質が標準的ですが、私たちはさらに上のFHDを標準の納品画質とし、必要な場合は4kで撮影します(Youtubeなどの動画を見ていてなんだか画質悪いな・・・というときはございませんか? そういう時の画質はだいたいSD画質やHD画質です)。
さらに撮影には性能の良い一眼レフカメラを使用しますので、バストアップや顔など、クローズアップした時の寄りの画ではボケ味を積極的にだして、シネマティックな雰囲気を加えることも可能です。
通常の撮影業者はFHD画質でなかったりボケ味も少ないことが多いようなので、利用していただいたお客様には「綺麗でかっこいい」「雰囲気がおしゃれ」と喜んでいただけています。
画質、ボケ感の一例
お客様の課題を解決するための動画づくりを徹底いたします
お見積もりの段階から、どういった課題を解決するためにどういった動画を作ればいいか、ということをお客様の考えを丁寧にヒアリングしながら考えさせていただきます。
そのうえで撮影のプランを立て、撮影編集をいたします。必要であれば映像完成後のSNS活用や分析などのお手伝いもさせていただいております。
何かお力になれそうなことがあればお気軽にご相談ください。
お見積もりは個々でお出しします
当サイトには簡単見積もりページがございますが、プロモーションムービー制作用の自動見積もりシステムではないため、見積もりを知りたい方はお問い合わせから直接、見積もり申し込みをお願いいたします。
最安級の価格で高いクオリティの映像を提供
私たちは会社組織ではなくプロのフリーランスチームとして仕事を頂くことによって、撮影費や編集費以外の無駄なコスト(会社の維持費など)を大幅にカットしております。
そのため、高いクオリティの映像を提供しながらも、価格は業界最安クラスの設定になっています。
安かろう悪かろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、カメラマン、編集者は経験豊富なプロのみで構成しております。費用対効果はかなり高いと自負しておりますので、ご安心ください。