私たちの作る動画はここが違います。3つのポイント!
綺麗な画質と寄りの映像のボケ感
イベント系の撮影業界はSD画質・HD画質での撮影が標準的ですが、私たちはさらに上のFHDを標準の納品画質とし、必要な場合は4kで撮影します(Youtubeなどで動画を見ていてなんだか画質悪いな・・・というときはございませんか? そのようなときはだいたいSD画質やHD画質です)。
さらに撮影には性能の良い一眼レフカメラを使用しますので、バストアップや顔など、クローズアップした時の寄りの画ではボケ味を積極的にだして、シネマティックな雰囲気を加えることも可能です。
シネマティックな映像にすることによって、登場人物たちの繊細な心情を表現することにも役立ちます。
通常はHD画質であったりボケ味も少ないことが多いようなので、利用していただいたお客様には「綺麗でかっこいい」「雰囲気がおしゃれ」と喜んでいただけています。
画質、ボケ感の一例
メイキングやタイトルなどをつけて、より見ごたえのある映像に
こちらは有料のオプションにはなってしまいますが、本番前の練習や会話風景、会場の外観内観などを撮影して作るメイキング的な映像や、イベントのタイトル、クレジットなども本編に加えることができます。
イベント本番の本編のみも、映像としてはすっきりとした構成でよいですが、例えばその前後に最終リハーサルでの真剣な様子や出番を待つ間の緊張している様子をはさんだり、曲のタイトルなどを各所に入れて最後にはエンドクレジットを入れたりすると、一気に映像の見ごたえ度が上がります。
本番以外の映像も、後日見返すと意外なほどさまざまな感情を呼び起こしてくれます。ぜひご検討ください。
メイキングシーンやタイトル、クレジットの一例
外部マイク録音の音をマスタリング処理し、さらにワンランク上の音に
こちらも有料オプションになってしまいますが、外部マイク録音オプションを付ければ当日の会場音響スタッフと連携して全体の音を収録し、納品する映像と組み合わせることができます(ホールやスタジオの会場に天吊りのマイクや、全体録音用のスタンドマイクなどが設置されている場合)。
また、編集時に専用ソフトにて音のマスタリング(再生メディアなどに合わせて行う音の最終調整処理)をしますので、ワンランク上の音質でお渡しすることが可能です。
一概には言えませんが、マスタリング処理を行うと音の解像感が上がるとともに音量も上がり迫力が増します。
音にこだわりたい方はぜひ外部マイク録音オプションをお試しください。
Youtubeチャンネル[Saidera Mastering] に挙げられているマスタリング前、後の音の比較一例(あくまで一例なので、実際には必ずしも同じように変化するものではありません)
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最安級の価格で高いクオリティの映像を提供
私たちは会社組織ではなくプロのフリーランスチームとして仕事を頂くことによって、撮影費や編集費以外の無駄なコスト(会社の維持費など)を大幅にカットしております。
そのため、高いクオリティの映像を提供しながらも、価格は業界最安クラスの設定になっています。
安かろう悪かろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、カメラマン、編集者は経験豊富なプロのみで構成しております。費用対効果はかなり高いと自負しておりますので、ご安心ください。