役立ちコラム

大学生のためのサークル動画撮影ガイド:クオリティを保ちつつ財布に優しい方法

はじめに:なぜ動画撮影が必要なのか?

大学生活は様々な活動に取り組むことができますが、サークル活動はその中でも重要な一つです。

しかし、発表やイベントなどで活動内容を周知するためには、効果的な手段が必要です。

そこで、動画撮影が重要な役割を果たします。本記事では、サークル発表動画撮影の手順や、予算を抑えながらも高品質な動画を撮影するための方法をご紹介します。

第1章:プロに撮影を依頼する際のポイント

プロに動画撮影を依頼する場合、クオリティが高い分費用も高くなります。そこで、予算を抑えながらもクオリティを求めるために、以下のポイントに注意して選びましょう。

・作品例の確認:撮影業者が過去に制作した作品例を確認し、自分たちの要望に沿った映像を制作できるかを確認しましょう。

・撮影料金:プロに撮影を依頼する場合、撮影時間や編集作業の料金など、さまざまな費用がかかります。そのため、事前に料金プランを確認して、予算内で収まるかを見極めましょう。

・機材:プロの撮影業者は高価な機材を使用するため、費用が高くなります。しかし、必要以上の機材を使うことは、予算オーバーや作品の雰囲気が変わってしまうことがあります。撮影内容に応じた最適な機材を使用することが大切です。

・納期:撮影した動画の編集や納品に時間がかかる場合があります。発表イベント前に間に合うよう、納期の確認は必須です。

ちなみにですが、業者によって、料金の相場は異なります。吹奏楽部の演奏会の撮影であれば、だいたい2~3カメで8万円〜20万円程度が相場とされています。

撮影するカメラの機能やクオリティ、編集や音声処理などの加工内容によって、金額が変わってくるのですが、業者に頼む場合はウチの見積もりの1.5~3倍が映像会社の平均価格なんじゃないかと思います。

個人のフリーランスの場合はウチの見積もりのプラスマイナス5~8万円という感じでしょうか。

だからもしあなたが今候補にしている映像会社の見積もりが高いのか安いのか知りたければ、このサイトの自動見積もりフォームで同じような条件を選んで比較してみるのが一番手っ取り早いんじゃないかと思います。

第2章:自分たちで撮影する際のポイント

プロに依頼することができない場合、自分たちで撮影することも考えられます。そこで、予算を抑えながらも高品質な動画を撮影するために、以下のポイントに注意して撮りましょう。

・撮影場所の確認:発表イベントの会場に入る前に、撮影場所を確認しましょう。照明や音響設備、座席などを把握し、撮影の際には不要なノイズや不快なものが画角に入らないように注意しましょう。

・機材:自分たちで撮影する場合でも、良い動画を撮影するためにはある程度の機材が必要です。スマートフォンのカメラでも良い映像が撮影できますが、安定した映像を撮影するためには三脚やジンバルなどの補助機材を利用してもいいかもしれませんね。

・撮影方法:撮影する際には、カメラの角度や位置、被写体の配置などにも注意しましょう。観客の反応や発表内容が客観的にわかるような引きの映像と、雰囲気重視の寄りの画をバランスよく撮っておくと、編集するときに困ることが少なくなると思います。

・編集方法:撮影した動画を編集するには編集ソフトが必要になってきます。音声や映像のトリミングやカット、字幕の追加など、いろいろやることはありますからね。ググれば高機能かつ、無料の編集ソフトがけっこうでてきますが、私はひとまずダビンチリゾルブの無料版をお勧めします。
プレミアプロも有名ですが、Adobeに高額なお布施をしなければなりませんし、どちらかというとダビンチのほうがおしゃれなテキストアニメーションなど揃っている印象が強いです。

第3章:おしゃれな雰囲気の映像を作るために

撮影した動画がクオリティが高くても、ダサいかんじになってしまったらちょっと残念ですよね。そこで、おしゃれな雰囲気の映像を作るための方法をご紹介します。

・照明:もし、照明を調整する余裕があるなら、ぜったいに作ったほうがいいです。映像は光が命といっても過言ではありません。
照明を工夫することで、雰囲気の良い映像を作ることができます。照明をちゃんと作ることで被写体を美しく映し出し、ムードを出すことができます。

・音楽:音楽を使用することで、映像の印象が大きく変わります。発表内容に合った音楽を選ぶことで、印象的な映像を作ることができます。 Youtubeのオーディオライブラリというものがあるのですが、これけっこうかっこいいのあるのでお勧めですよ。

・フィルター:カメラアプリや編集ソフトで、フィルターを使用することで、おしゃれな雰囲気を作ることができます。フィルターの種類や強度を工夫することで、映像に特別な印象を与えることができます。要は色味をいい感じに整えよう、ということですね。

第4章:就活に向けて役立つ動画制作

イベント動画制作は就活にも大いに役立つことがあります。

・ポートフォリオとして活用できる:就活では、自己アピールする機会がたくさんあります。その際に、自分で制作した動画をポートフォリオとして活用することができます。自分自身のアピールポイントを伝えることができ、印象に残りやすくなります。社会に出てから、相手に自分を売り込む時は、まず自分がどういう人間なのかを知ってもらう必要があります。
動画はそのためのいいきっかけになるんですね。

・動画制作に関する知識・経験が身につく:動画制作をすることで、映像や音声の編集方法や演出の工夫など、動画制作に関する知識・経験が身につきます。この知識や経験は、就活だけでなく、将来の仕事にも生かすことができます。
なぜならこれからは動画のコンテンツがさらに重要になってくるからです。動画の作り方を知っておくというのは絶対に損にはなりません。

・チームワークが身につく:動画制作は、一人で完結することができるものではありません。チームで協力し、意見を出し合って最終的な映像を作り上げることが求められます。この経験は、将来的にもチームワークを必要とする職業に就く場合に役立ちます。
やってみればわかると思いますが、動画を一人で作るの大変です。仲間の大切さや共同制作の方法を知っておくと役に立ちます。

第5章:まとめ

今回は、大学生の方がサークルの発表イベントの動画撮影をする際に役立つ情報をご紹介しました。

イベントの撮影には、準備や撮影方法、編集方法に加え、おしゃれな雰囲気の映像作りが求められます。また、動画制作によって就活にも役立つ理由もご紹介しました。

今後、イベントの撮影をする際には、これらの情報を参考にして、高品質な動画制作を目指してみてはいかがでしょうか。

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